「BYD SEALって実際どうなん?」
これから購入を考えている人なら、一度は気になると思います。
僕も購入前はかなり悩みました。
EVは充電が面倒そう。
長距離移動は大丈夫なのか。
バッテリーは大丈夫なのか。
周りにもEVに乗っている人がほとんどいなかったので、実際のところがよく分かりませんでした。
それでもBYD SEALを購入したのは、何より見た目がかなり好みだったから。
そして、
「EVって本当にそんなに不便なのか?」
というのを、自分で実際に体験してみたかったからです。
2026年6月末にBYD SEAL RWDを購入して、約3ヶ月。
今回は、3人家族で実際に乗ってみて感じたメリット・デメリットをまとめます。
BYD SEALを3ヶ月乗って感じたこと
まず結論から言うと、今のところ僕はBYD SEALをかなり気に入っています。
特に印象に残っているのは、
- とにかく速い
- 電気代が安く感じる
- 人から声をかけられることが多い
- 自宅充電が思っていたより楽
- 見た目がやっぱり好き
このあたりです。
一方で、
- 足元が少し狭く感じる
- オートワイパーが少し気になる
という部分もあります。
もちろん、これはあくまで僕自身が3ヶ月乗って感じたことです。
メリット① とにかく速い
まず、普通に速いです。
BYD SEAL RWDは、アクセルを踏んだときの加速がかなり気持ちいい。
ガソリン車とは違って、アクセルを踏んだ瞬間からスッと加速していく感じがあります。
普段の街乗りではもちろん、合流や追い越しなどでも余裕があります。
僕自身、車に乗るなら「走りが気持ちいい」というのは結構大事なので、ここはかなり気に入っています。
メリット② 電気代がかなり安く感じる
EVを購入するときに気になっていたのが、実際のランニングコスト。
我が家では自宅に約5.4kWの太陽光発電があり、3kWのEV充電設備を使っています。
充電は昼間にすることもありますが、現在は夜間に充電することが多いです。
通勤などで1日約50km走ることがありますが、充電頻度はだいたい週2回程度。
実際に使ってみると、以前の車と比べてエネルギー代がかなり安くなったと感じています。
「EVは高い」というイメージがありましたが、購入後のランニングコストについては良い意味で印象が変わりました。
メリット③ 自宅充電が思ったより楽
EVを買う前は、
「毎回充電するの面倒そう……」
と思っていました。
ところが、実際には帰宅してケーブルをつないでおくだけ。
これで終わりです。
我が家は3kW充電ですが、車を使わない時間に長く充電できるので、今のところ特に困っていません。
夜23時ごろから充電を始めて、翌朝まで。
さらに長時間充電できるときは、昼間の太陽光発電の時間帯までつないでおくこともあります。
充電器の前で待っているわけではないので、
「充電に時間がかかる=充電が面倒」ではない
というのは、実際に所有してみて感じたことです。
メリット④ 3人家族でも普通に使える
我が家は3人家族です。
3歳の子どもがいて、後部座席にはチャイルドシートを取り付けています。
子どもをチャイルドシートに乗せるとき、頭が少し当たることはあります。
ただ、いったん座ってしまえば本人はかなり快適そう。
特にパノラマルーフがお気に入りで、子どもも喜んでいます。
家族3人で普段使いする車としては、今のところ特に大きな不満はありません。
メリット⑤ 人から話しかけられることが増えた
これは購入前には全く想像していませんでした。
BYD SEALに乗っていると、
「これBYD?」
「SEALですよね?」
と声をかけられることがあります。
まだ街中で頻繁に見かける車という感じではないので、珍しいのかもしれません。
車をきっかけに知らない人と話す機会が増えたのは、ちょっと面白いところです。
デメリット① 足元が少し狭く感じる
実際に乗ってみて気になったのが、足元です。
EVなのでバッテリーが床下に入っています。
その影響もあってか、個人的にはフロアが少し高く感じます。
運転席だけでなく、後部座席も含めて、
「足元にもう少し余裕があればな」
と思うことがあります。
ただ、乗れないほど狭いという話ではありません。
あくまで、実際に毎日使っていて感じる細かな部分です。
デメリット② オートワイパーが少し気になる
もう一つ気になるのがオートワイパー。
個人的には、雨の強さに対してワイパーの動きが「もうちょっとこうだったらいいのにな」と感じることがあります。
ここは好みもあると思います。
車そのものの性能に大きな不満があるというより、
毎日使っているからこそ気になる細かい部分
という感じです。
夏の暑さは対策が必要
BYD SEALには大きなパノラマルーフがあり、開放感はかなりあります。
うちの3歳の子どもも気に入っています。
ただ、夏になると当然ながら日差しが気になります。
特に後部座席にチャイルドシートを付けているので、子どもが乗るときは直射日光が強く当たらないよう意識しています。
24年モデルには電動シェードがないため、我が家ではサンシェードなどを使って対策しています。
開放感はSEALの魅力ですが、夏場は日差し対策も考えておいたほうがいいと思います。
V2Lも気になる
BYD SEALにはV2Lという機能もあります。
簡単に言うと、車のバッテリーに貯めた電気を外部の電化製品に使える機能です。
BYD公式では、V2Lアダプターを使用してAC100V・最大1,500Wの給電が案内されています。
キャンプなどのアウトドアだけでなく、停電時の非常用電源としても使えそうなので、個人的にはかなり気になっています。
まだ僕自身はV2Lを実際に購入して使用していないので、今後試してみたいと思っています。
洗車好きから見たBYD SEAL
僕はもともと洗車が好きなので、SEALを購入してから洗車もかなり楽しんでいます。
ワックスやコーティング剤、フォーム洗車など、いろいろ試しています。
特にBYD SEALはボディの艶がきれいなので、洗車後の見た目はかなり気に入っています。
実際に使っている洗車用品についても別記事で紹介しています。
「SEALをきれいに維持したい」という人には、そちらも参考になると思います。
3ヶ月乗って一番変わったこと
購入前は、
「EVって本当に大丈夫なの?」
という気持ちがありました。
でも3ヶ月実際に乗ってみると、かなり普通に車として使えています。
充電についても、最初に思っていたほど面倒ではありませんでした。
むしろ自宅で充電できるので、ガソリンスタンドへ行く回数がなくなったことのほうが楽に感じます。
もちろん、EVなので長距離旅行などでは充電計画を考える必要があります。
何も考えずにガソリンスタンドへ行けばいい車とは違います。
でも、
「EVだから特別に不便」
という感覚は、今のところかなり薄くなっています。
BYD SEALを買う前に知っておきたかったこと
今から購入前に戻れるなら、個人的には以下をもっと調べておくと思います。
- 自宅で充電できる環境があるか
- 3kWと6kWの違い
- 自分の普段の走行距離
- 長距離移動の頻度
- 夏場のパノラマルーフ対策
- EVの電気代
- V2Lを使う予定があるか
特に、
「自宅充電できるかどうか」
はかなり重要だと思います。
自宅で充電できる環境があると、EVの使い勝手はかなり変わってくると感じています。
まとめ|3ヶ月乗って分かったBYD SEAL
BYD SEALを約3ヶ月乗って感じたことをまとめると、
良かったところ
- 加速がかなり速い
- エネルギー代が安く感じる
- 自宅充電が思ったより楽
- 3人家族でも普通に使える
- パノラマルーフの開放感がある
- 人から声をかけられることがある
- 洗車後の見た目がかなり好み
気になったところ
- 足元が少し狭く感じる
- オートワイパーが少し気になる
- 夏場はパノラマルーフの日差し対策が必要
- 長距離では充電計画を考える必要がある
購入前はいろいろ不安がありました。
でも、実際に3ヶ月乗ってみて、
「EVって思っていたより普通に使えるやん」
というのが今の一番大きな感想です。
もちろん、すべての人にEVが合うとは思いません。
普段の走行距離、充電環境、長距離移動の頻度などによって、使いやすさは変わります。
だからこそ、これからBYD SEALを検討している人には、カタログだけではなく、
実際に所有した人のリアルな使い方
も参考にしてもらえたらと思います。
このブログではこれからも、BYD SEALの充電・電気代・洗車・カー用品など、実際に使って分かったことを記録していきます。

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