「EVって、実際の電気代はいくらかかるん?」
BYD SEALを購入する前、僕もかなり気になっていたポイントのひとつです。
ガソリン車なら「ガソリンを入れる=お金がかかる」というのは分かりやすいですが、EVの場合は自宅で充電するので、実際にどれくらい電気代が増えるのか分かりにくいですよね。
我が家では、BYD SEALを自宅で充電しています。
3人家族、戸建て、太陽光発電あり。
そして、自宅の充電設備は3kWです。
今回は、そんな我が家で実際にBYD SEALを使ってみて、
- どんなタイミングで充電しているのか
- 3kW充電で足りているのか
- 昼と夜、どちらに充電しているのか
- 電気代についてどう感じているのか
をまとめてみます。
我が家のBYD SEAL充電環境
まず、我が家の充電環境を簡単に紹介します。
- 車:BYD SEAL RWD
- 家族:3人
- 住宅:戸建て
- 太陽光発電:約5.4kW
- 蓄電池:なし
- 自宅充電:3kW
- 充電ケーブル:BYD純正
- 通勤:約50kmの往復
- 充電頻度:週2回程度
こんな感じです。
太陽光発電はありますが、蓄電池はありません。
そのため、太陽光で発電した電気をそのまま家で使ったり、余った電気を売ったりしています。
3kWの自宅充電で足りる?
結論から言うと、今のところ3kWで特に困っていません。
BYD SEALは3kWの普通充電に対応しています。
もちろん6kWのほうが充電速度は速いですが、我が家では「急いで満充電にする」という使い方をしていません。
基本的には、車を使わない時間にゆっくり充電しています。
特に夜間に充電を開始して、そのまま長時間つないでおける日は、3kWでも十分だと感じています。
EVの充電は「何kWで充電できるか」だけではなく、
どれくらい長い時間、車を充電器につないでおけるか
もかなり重要だと思います。
我が家は夜に充電することが多い
我が家では、昼と夜の両方で充電しています。
太陽光発電があるので、晴れている昼間に発電量が多い時間帯なら、そこに合わせて充電することもあります。
だいたい10時〜15時くらいは、太陽光発電を活用しやすい時間帯です。
一方で、現在は夜間の電気料金と売電価格が大きく変わらないため、夜間に充電することも多いです。
夜の23時ごろから充電を開始して、翌朝まで充電。
さらに長時間充電できる場合は、そのまま昼間までつないでおくこともあります。
この使い方だと、3kWでもそれほど不便を感じません。
50kmの通勤でも週2回くらいで十分
僕の場合、通勤などで1日にだいたい50km走ります。
それでも、充電は週2回程度。
毎日充電器につながないといけない、という感覚ではありません。
もちろん走り方や季節、エアコンの使用量などによって変わってくると思います。
ただ、実際に3か月ほどBYD SEALに乗ってみて、
「毎日充電しないといけない」という感覚は今のところありません。
これもEVを実際に所有してみて分かったことのひとつです。
「EVは充電が面倒」は実際どうだった?
EVを買う前は、充電が面倒そうだと思っていました。
ガソリン車ならガソリンスタンドに行って、数分で給油して終わり。
それに比べると、EVは時間がかかります。
ただ、自宅充電の場合は少し感覚が違いました。
帰宅したら充電ケーブルをつなぐ。
それだけです。
あとは車を使わない時間に勝手に充電してくれます。
つまり、ガソリン車のように「燃料を入れるためにわざわざ出かける」という行動が必要ありません。
この部分は、実際にEVに乗ってみてかなり印象が変わりました。
太陽光発電との相性もいい
我が家には約5.4kWの太陽光発電があります。
蓄電池はありません。
そのため、太陽光発電の電気を家で使える時間帯には、BYD SEALの充電に使うこともあります。
EVを買う前は、太陽光発電とEVの組み合わせについてそこまで深く考えていませんでした。
でも実際に使ってみると、
「家で作った電気で車を走らせる」
という感覚はなかなか面白いです。
今後は、実際の発電量や充電量も記録して、
「太陽光でどれくらいSEALを走らせられたのか」
もデータとして残していきたいと思っています。
結局、BYD SEALの電気代は安いの?
ここは正直に言うと、まだ我が家では継続的な充電量の記録を始めたばかりなので、
「月○円です!」
と断定できるほどのデータはありません。
電気料金は契約している電力会社や料金プラン、時間帯、燃料費調整額などによっても変わります。
我が家の場合も、昼間に太陽光で充電する場合と夜間に充電する場合では条件が違います。
なので、単純に「EVだから月○円」とは言い切れないと思っています。
ただ、ガソリン車に乗っていた頃と比べると、エネルギー代がかなり安くなったというのは、実際に乗っていて感じています。
これから実際のデータを記録していきます
今後は、
- 充電した時間
- 充電した電力量
- 昼充電・夜充電
- 太陽光発電量
- 電気代
- 走行距離
- 1kmあたりのコスト
- 季節による違い
などを記録していく予定です。
データが貯まってきたら、この記事も実測値を追加して更新していきたいと思います。
まとめ
BYD SEALを3人家族で使っている我が家では、現在3kWの自宅充電で特に困っていません。
週2回程度の充電で普段の通勤にも対応できています。
また、夜間に長時間充電できる環境があれば、3kWでも十分使えると感じています。
太陽光発電があるので、発電量が多い時間帯に充電することもあります。
EVは「充電に時間がかかる」というイメージがありますが、自宅充電では、
「車を使っていない時間に充電しておく」
という使い方ができるので、実際に所有してみると印象が少し変わりました。
これから充電データを記録して、実際に1か月でどれくらいの電気を使ったのかも公開していきたいと思います。
同じようにBYD SEALを自宅充電で使っている方の参考になれば嬉しいです。

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