BYD SEALを買ってから、洗車用品もいろいろ試してきました。
もともと洗車が好きなので、気になった商品を見つけるとついつい試してしまいます。
その中でも今回は、実際にBYD SEALの洗車で使っている洗車用品を7つ紹介します。
ただ「おすすめ!」と言うだけではなく、
- 実際に使ってどうだったか
- 良かったところ
- 気になったところ
- どんな人に向いているか
まで、できるだけ正直に書いていきます。
洗車用品選びの参考になれば嬉しいです。
① シュアラスター「マンハッタンゴールド」
まず紹介したいのが、シュアラスターのマンハッタンゴールド。
これはとにかく、
艶とスリック性(滑り)がすごい。
BYD SEALに施工してみて、ボディの艶感と触ったときのスルスル感にはかなり満足しています。
そして個人的に一番好きなのが、
キレイに施工できたときの感動。
今回紹介する洗車用品の中でも、「キレイに仕上がった!」という達成感はかなり上位です。
ただし、簡単な商品かと言われると、そうではありません。
施工にはかなり気を使います。
最初の頃は難易度も高めに感じました。
慣れてくると失敗することはほとんどなくなりましたが、車全体を施工しようと思うと、わりと根気が必要です。
なので個人的には、
「手軽さより、仕上がったときの艶や満足感を重視したい人向け」
という印象。
時間をかけて洗車すること自体を楽しめる人には、かなり面白いワックスだと思います。
② プロスタッフ「CCウォーターゴールド」
今回紹介する中で、
「1つだけ選んで」と言われたら、僕は迷わずこれを選びます。
それくらい気に入っているのが、プロスタッフのCCウォーターゴールド。
個人的には、コスパがかなり強いと感じています。
特にいいのが、
施工の簡単さに対して、仕上がりの完成度が高いこと。
雑にやりすぎない限り、ムラもほとんど気になりません。
「洗車したから、最後にこれで仕上げておこう」
くらいの感覚で使えるのもいいところ。
しかも、ボディだけでなく、ガラスやホイールにも使えるのが便利です。
洗車するたびにいろいろな用品を使い分けるのが面倒な人にも使いやすいと思います。
正直、
「これがあったら他のコーティング剤はいらないんじゃないか」
と思うくらい。
マンハッタンゴールドのように、時間をかけて仕上げを追い込む楽しさとはまた違って、
手軽なのにちゃんとキレイになる。
このバランスがかなり好きです。
個人的には、
手軽さ・仕上がり・汎用性・コスパのバランスがかなりいい一本。
③ アリエクの「フォームキング」
電動フォームを探していたときに見つけたのが、アリエクのフォームキング。
それまではIKの手動フォームを使っていました。
IKはとにかく泡がすごくて、泡の質だけなら本当に「神レベル」と思うくらい。
ただ……
とにかくポンピングがしんどい。
泡を作るだけですでに疲れるという、ちょっとした本末転倒状態でした(笑)。
そこで、
「もっとコスパのいい電動フォームはないかな」
と探していたところ、アリエクでフォームキングを発見。
正直、最初は半信半疑でした。
「本当に使えるのか?」
と思いながら購入してみたところ、予想以上に便利でした。
何より、
ポンピングしなくていい。
これがめちゃくちゃ楽。
泡の質については、個人的にはIKの手動フォームのほうが上だと感じます。
ただ、フォームキングもかなりレベルが高く、実際の洗車で困るようなことはありません。
なので、
最高品質の泡を求めるならIK。
楽して高品質な泡を作りたいならフォームキング。
という感じで使い分けています。
ただし、大きな弱点があります。
めちゃくちゃ重い。
これが本当に重い(笑)。
片手で持って車全体に泡をかけようとすると、軽く筋肉痛になるレベル。
なので僕は、
- ボンネット
- 左側面
- 右側面
- リア
のように、一面ずつ作業するようにしています。
ポンピングから解放されるメリットはかなり大きいので、個人的には重さを差し引いても便利なアイテムです。
④ Garage Therapy「ONE: カーシャンプーV4」
シャンプーで気に入っているのが、Garage Therapy(ガレージセラピー)のONE: カーシャンプーV4。
まず、
泡立ちがめちゃくちゃいい。
本当にモッコモコになります。
洗車中もしっかり泡が残るので、個人的にはかなり気持ちよく洗えます。
そして香りも個人的にはかなり好き。
香りは好みがあると思いますが、僕は気に入っています。
手についても不快感がなく、洗車中も嫌な感じがありません。
そして、かなり嬉しいのが、
一回の使用量がめちゃくちゃ少ないこと。
少量でもしっかり泡立つので、
「これ一本買ったら、いつまで使えるんだ?」
と思うくらいです。
ただ、先日雨が続いて車がかなりドロドロになった状態で洗車したときは、
思っていたより汚れが落ちない
と感じました。
とはいえ、これはシャンプーだけの問題とも言い切れません。
僕は普段からボディへの傷をかなり気にしているので、洗車するときもあまり力を入れません。
同じ場所を何度もゴシゴシ擦ることもしないので、その影響もあると思います。
なので個人的には、
「ガッツリ汚れた車を一発でキレイにするシャンプー」というより、こまめに洗車する人向け。
汚れを溜め込まず、定期的に洗車する人ほど良さを感じやすい商品だと思っています。
⑤ プロスタッフ「モンスター3PHシャンプー」
3PH洗車が気になって、初めて買ったのがプロスタッフのモンスター3PHシャンプー。
正直に言うと、
シャンプー洗車で3種類も使うのは、なかなか面倒です(笑)。
普段の洗車なら、もっと簡単に済ませたい。
でも、たまにこれを使うと、
洗車後の満足度が爆上がりします。
めちゃくちゃキレイになります。
僕の場合は、普段の洗車で少しずつ汚れが蓄積してきて、
「そろそろ一回リセットしたいな」
と思ったタイミングで使っています。
毎回やるというより、
定期的なリセット洗車用
というイメージです。
そして個人的におすすめなのが、アルカリ工程の待ち時間を有効活用すること。
アルカリを吹き付けたあと、その待ち時間にホイールや足回りをブラシで洗います。
これが結構効率的。
足回りの頑固な汚れもスッキリします。
さらに、エンブレム周りなどの細かい部分も、アルカリを使って軽くブラシを入れてあげるとかなりキレイになります。
僕の中では、
「普段使いのシャンプー」ではなく「汚れが蓄積してきたときのリセット洗車」
という位置付け。
3工程という手間はありますが、終わったあとの「洗車した感」はかなり強いです。
⑥ ソフト99「ノータッチUV」
タイヤのお手入れ用品で、個人的にかなり気に入っているのが、ソフト99のノータッチUV。
何がいいって、
とにかく楽。
基本的には吹き付けるだけ。
それで汚れを落としつつ、軽くタイヤワックスをかけたようなツヤ感まで出てくれます。
初めて使ったときは、
「これ、どういう仕組みなん?」
と思ったくらい(笑)。
タイヤをゴシゴシ洗って、そのあとワックスを塗る……という作業を考えると、とにかく楽です。
洗車の最後にタイヤまでキレイに仕上げたいけど、そこにあまり時間をかけたくない人には便利だと思います。
ただし、使うときには注意点もあります。
結構広がるので、狙って吹き付けないと、
ボディやホイールにかかってしまうことがあります。
僕はなるべくタイヤだけに当たるように注意して、もしボディなどに付いてしまった場合は、早めに水で流すか拭き取るようにしています。
僕の中では、
「タイヤを手軽にキレイにして、ツヤも出したい」
というときのお手軽担当です。
⑦ DETAIL ARTIST「RIDE」
そして、最近かなり気に入っているのが、DETAIL ARTISTのRIDE。
これは別記事でかなり詳しくレビューしているので、今回は簡単に紹介します。
実際にBYD SEALで使ってみて、
- 香りがいい
- ツヤがかなり出る
- クロス2枚使いならムラはほぼ気にならない
- 無水洗車ができるのが便利
というところが気に入っています。
一方で、
割と減りが早い気がする
というのと、
無水洗車は車がほぼ汚れていない状態じゃないと怖い
というのが個人的な感想。
特に無水洗車については、汚れた状態で無理にやるのではなく、あくまでコンディションを選んで使うようにしています。
RIDEについては、こちらの記事で詳しくレビューしています。
→ 「DETAIL ARTIST RIDEをBYD SEALで使ってみた|ツヤ・香り・無水洗車を本音レビュー」
結局、どれを使えばいい?
ここまで7つ紹介しましたが、全部を買う必要はないと思っています。
僕自身、いろいろ試しているからこそ、それぞれの役割が見えてきました。
とにかく手軽にキレイにしたい
プロスタッフ「CCウォーターゴールド」
個人的にはこれ。
「1個だけ選べ」と言われたら迷わずこれを選びます。
最高の艶とスリック性を楽しみたい
シュアラスター「マンハッタンゴールド」
施工の手間はかかりますが、キレイに仕上がったときの満足感がかなり高いです。
泡洗車を楽にしたい
アリエクの「フォームキング」
IKのような手動フォームのポンピングがしんどい人には、電動の楽さがかなり魅力。
ただし重さには注意。
こまめに洗車する
Garage Therapy「ONE: カーシャンプーV4」
泡立ちが良く、使用量も少ないので、定期的に洗車する人と相性がいいと思います。
汚れを一度リセットしたい
プロスタッフ「モンスター3PHシャンプー」
普段の洗車よりも、汚れが蓄積してきたときのリセット用。
タイヤを楽にキレイにしたい
ソフト99「ノータッチUV」
とにかく楽。
ただし、周囲への飛び散りには注意。
無水洗車やツヤを楽しみたい
DETAIL ARTIST「RIDE」
コンディションを選びますが、便利でツヤも楽しめるアイテム。
まとめ
洗車用品って、本当に種類が多いです。
しかも、
「結局どれを買えばいいの?」
となりがち。
僕自身もいろいろ試してきましたが、実際に使ってみると、それぞれに向いている場面があります。
今回紹介した中でも、
「とにかく1個だけ選ぶ」ならCCウォーターゴールド。
「時間をかけて最高の仕上がりを狙う」ならマンハッタンゴールド。
「洗車そのものを楽にしたい」ならフォームキング。
という感じで、用途によって使い分けています。
これからもBYD SEALを実際に洗車しながら、気になった洗車用品はどんどん試していく予定です。
「これは使ってみてどうだった?」
という商品があれば、今後の記事で実際に試してレビューしていきたいと思います。
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